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おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」
著:池川 明
絵:高橋 和枝
出版社:リヨン社



内容紹介: 胎内記憶や誕生記憶はママたちの間では一度は話題になるもの。自分の子がどれくらい覚えているのかとても興味深いですよね。この二冊の本は、実際に子どもたちが語ってくれた記憶をまとめています。『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと』では胎内記憶や誕生記憶を、『ママのおなかをえらんできたよ。』ではなんと「ママのおなかに入る前の記憶」を紹介しています。お空の上では ( 生まれる前は ) 弟といっしょだったという話や、パパとママは自分で選んだという話、下の子は自分がほかの世界から連れてきたという話など、おなかに入る前の記憶を子どもたちが伝えてくれます。産科医の著者はこれらの子どもたちの記憶から次の3つを推論しています。(1)子どもの選択で両親は選ばれる。(2)子どもは両親 ( 特に母親 ) を助けるために生まれてくる。(3)子どもは自分の人生の目的を達成するために生まれてくる。確かな証拠があるわけではないので推論の域を出ませんが、これらが正しいとしたら素敵なことですよね。本書を読んでおなかの赤ちゃんはどこからやってきたのかを考えてみるのも楽しいですよ。
りんご「ママのおなかの中のこと覚えてる?」
みかん 「うん、もっとおなかにいたかったのに出てきちゃったの」
りんご「ぼくはね、ママが本を読んでくれたのを覚えてるよ」
みかん「りんごくんはどうしてあなたのパパとママを選んだの?」
りんご「とても仲良くお話していたから、ぼくも仲間に入れて欲しくて」
みかん「私はお姉ちゃんと約束してたから来たのよ」


―この本を読み聞かせてあげると、お子さんたちはこんな話を始めるかも知れません。



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