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赤い蝋燭と人魚
「赤い蝋燭と人魚」
文:小川未明
絵:酒井駒子
出版社:偕成社
内容紹介:
人間に拾われ育てられた美しい人魚のお話です。大切に育てられるはずだった人魚は人間の裏切りで不幸な末路を辿(たど)ります。欲の前に脆(もろ)い人間の姿が叙情的な挿絵とともにミステリータッチで描かれています。
「北の海の人魚のお話だよ」
「人魚といえば普通南の海のトロピカルなイメージだけどね」
「そうだね。悲しいお話だけど、心に残るね」
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